デル株式会社とEMCジャパン株式会社が法人合併し
デル・テクノロジーズ株式会社が発足しました。
2016年秋に、米国にてデルとEMCコーポレーションが統合し、 デル テクノロジーズが発足しました。以来、人類の進歩を牽引する 先進的なテクノロジーを創出し、提供することを目的に、ビジネスを 展開しています。日本においては、デル株式会社とEMCジャパン株式会社が、 同グループの中核企業として日本のお客様やパートナー様に、 数々の製品およびサービスを提供してきました。今回の法人合併により、 お客様の変革を支援するパートナーとして総合力を高め、 日本のお客様のデジタル トランスフォーメーションにより一層貢献していきます。
また、2021年下半期(2021年8月~2022年1月)より 「Otemachi One タワー」を、本社オフィスとして稼働する予定です。 新オフィスにおける国内事業への投資の拡大と、人員の拡大により、 日本におけるデジタルトランスメーションをはじめとするさまざまな 機会に対する大きな期待に応えます。
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柔軟な労働を可能にする企業文化:
最高の環境で最高の成果を上げましょう。
勤務形態を柔軟にすることによって、オフィススペースも有効活用できるだけでなく、生産性が最も高まる場所と時間帯で作業できるようになり、運用コストも減り、環境に与える影響も抑えられます。
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環境への配慮
2013年以降、デルでは勤務形態を柔軟化することによって約2500万キロワットのエネルギー節約に成功しています。
2015年にはアメリカ国内のお客様やチームメンバー全体で移動の際に排出される二酸化炭素を約610万トン軽減しました。
アメリカ国内のメンバー間の移動にかかる距離を年間136万マイル削減しました。
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会社の利点
デルの柔軟な働き方に関する考え方は多くのメディアで取り上げられています。
フォーブル社が発表する「Top 100 Companies For Remote Jobs」のベスト10にランクインしました。
2014年会計年度以降、フレキシブルな職場環境づくりの取り組みによって約40憶ドルを節約しています。
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チームメンバーの利点
89%のチームメンバーが
柔軟な働き方によって成功した
目標を達成できたと確認しています。柔軟な働き方をしている社員の
/ 自社に対する満足度はそうではない社員に比べて
20%高い傾向にあります。柔軟な働き方はデルのチームメンバーが
最も評価するカルチャーの1つです。